関ヶ原の恐怖体験②
お待たせしました!
更新が遅くてすみません。(;_;)
こちらの記事の続きです。
⇒関ヶ原の恐怖体験①
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関ヶ原の跡地とは知らずに
その土地にテントを張ったカズリー。
夜…どこからともなく聞こえてくる
不可解な足音の正体とは一体……
もう奴(霊?)もどんだけ恐怖をかきたてながら
追い詰めてくんのっつー話ですよね。
夜の山の中で
一人キャンプをしたことがないので
カズリーのこの時の恐怖は
想像でしか分からないんですけど…
そもそも山の中で
一人ぼっちという時点で
私にはとても無理ですわ…。
カズリーは旅を通して
一人テントも野宿も慣れっこなので
この時もいつものように
テントを張っただけなのだと思います。
それがまさか
こんなことになるとは…。
次回、最終話なのですが
意外な展開となります。笑
(なる早で更新できるよう頑張ります…!)
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